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裏六甲の滝めぐり(PART 2)

なんとなく底冷えしている、外を眺めると小雨が降っていた、阪神高速北神戸線が雪で通行止めとテレビは伝えている、時間的には遅いがとにかく裏六甲の谷に行ってみよう、車をあきらめて強い味方の神戸電鉄で有馬温泉に向かう、鈴蘭台あたりから沿線は雪景色となった、有馬温泉は予想に反して雨が降っている、それも雨足が強い!

014_017 014_016  紅葉谷出合から白石谷に入る、湿った雪が積もっているがトレースは無く本日も貸切り、最初の白石滝は滝身に沿ってアイゼンをガリガリと鳴らして越えた。

014_019 白石谷は小雨に煙って薄暗い、この白竜滝が白石谷で唯一の滝らしい姿、左岸のルンゼがルートらしいが休憩していたら落石が飛んできた、油断は出来んぞ、高巻きして上部に向かう。

014_018 014_026 通り過ぎてから気がついた小さな滝が大安相滝だった、地図で確認し戻って落口からパチリ、そういえばザイルがフィックスしてあったなぁ、見落としてしまうわ。

014_027 014_029 詰めからはかなり厳しい登りが待っていた、熊笹と木の根をつかんで登り切るとヒョッコリと魚屋道に飛び出した、分岐点にはこんな標識がある、雨は止んだが腐ってズルズルの雪道を有馬温泉に駆け下った。

014_031 014_030 寄る年波には勝てず、どうも地図が読みにくい、コンパスのブレード部分にルーペの入ったSUUNTOの製品を使ったことがあったが、値段も結構張るし、レンズ径は当然の事ながらかなり小さい、レンズに傷がついて濁っても交換出来ないし、ましてや片目でしか見ることが出来ず不便さを感じた、東急ハンズで¥315の両眼用ルーペを購入した、手持ちのSILVAのコンパス本体とルーペに4mmの穴を開けステンレスのボルト、ナット、ワッシャで接続した、普段は折り畳んでおき、必要時に出す様にしたが、とてもよく見えて重宝している。(吊紐は首にぶら下げて伸縮する様に蛍光色のゴム紐に替えた)

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雪の三室高原(三室山)

寒気が居座って雪が降っている、正直なところ少々のラッセルがあって時間は掛かるが三室山は登れるだろうと安易な気持ちがあった。

014_001 014_002  道路はちくさ高原への分岐あたりから雪道となる、三室高原の入口までは入りたいと凍結した坂を強引に登ったのが悪かった、スタッドレスも効果無く、ついに路側でスタックして進退窮まった、ちょうど通りかかったハンターのジムニーに引っ張り出してもらってホッと一息、麓の道上集落付近まで下って駐車したが予想外の時間を食ってしまった。

014_003 Cid_000f01c860d4a09fa7504518a8c0com 三室高原入口での積雪は輪カンを着けて膝下程度、まだ軽いラッセルで登山道を進めた。

014_008_2 Cid_000e01c860d4a09fa7504518a8c0com   登るにつれて積雪は増えてきた、湿雪で重たいラッセルとなりトップを交代しながら高原を進む。

014_010_2 登山道と林道を辿って野外活動センター跡まで上がって来た、駐車場も今日は広い雪原。

014_012 014_013 高原上部でラッセルは太腿あたりまで潜る、標高800mで時間切れとなった、重苦しい雪雲に覆われた三室山に背を向け、雪中ハイキングはあっさりと終了して下山にかかる、きれいに付けたトレースは一級国道です。

014_014 三室の滝(燗鍋滝)に寄って持参のウイスキーで滝見酒と洒落込んだ、滝壷の噴流が面白い、登山としては何の成果も無かったが雪と戯れた楽しい一日ではあった。

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裏六甲の滝めぐり(PART 1)

ここ数日の冷え込みで裏六甲の滝は凍結したかな? 期待と気合を込めてアイゼンやバイルを持ち出して、さぁ出発です、それにしても北神急行から神戸電鉄の運賃は高いね、三宮~有馬温泉が¥900やもんなぁ。

014_002 014_003 電車が有馬温泉駅に着いた頃から雪はシンシンと降り出した、紅葉谷道も白石谷出合も新雪が見る見る積もって行く、どうやら今日の滝めぐりは貸し切りの様ですね。

014_004 014_005  まず百間滝と似位滝に向かう、なーんや!ゴルジュも水が流れていて期待外れです。

014_006 014_007 氷結した姿を楽しみにしていたのに、百間滝と似位滝です、ごらんの通りですわ、もう2~3日くらい冷え込みが続くと凍結するかも?仕方が無いので百間滝の右側から巻き道を登り紅葉谷道へトラバースして七曲がり滝に向かう。

014_008 014_010  紅葉谷道の下り途中で念のためアイゼンを着けた、蟇滝のトラバースではフィックスザイルがカチカチに凍りついている。

014_011 凍結と言うよりツララが申し訳程度に出来た七曲がり滝です、右岸寄りを少し登りバイルを叩き込んだら氷はバラバラと崩れてしまった。

014_012_5   014_013 帰路は湯槽谷を登り横谷を抜けて逢山峡へ向かう事にした、トレースの無い新雪の道をサクサクと気持ち良く足跡を刻みながら下り、有馬口に出た。

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冬の伯耆大山

伯耆の先輩夫妻のご好意で山荘をベースにして伯耆大山に登る事になった、天候は正月以来の寒波到来で降雪のため米子道は積雪規制が行われていた。

014_077  014_046 大山が青空をバックに美しい姿を見せている、素晴らしいロケーションにある山荘です。

014_051 014_061 夏道ルートを登るが予想したよりも新雪が積もっていた、樹氷となったブナ林の中を先行者のトレースを壷足で進む、楽観視してワカンを置いてきたのが悪かった、よく潜りました。(嘗めたらいかん!)

014_060_2 014_066 五合目から六合目にかかるあたりでガスが晴れて視界が開け稜線が見えてきた。

014_071_4 このまま天候があと2時間程度もてば言うこと無しなんだがなぁ。

014_074 014_075 真っ白な北壁がガスの晴れ間に険しい姿をみせていたが、やがて辺りは再びガスに閉ざされて視界が無くなってしまった、ルートを示す赤い標識布とトレースを辿って行く。

014_086 014_079 八合目あたりからは木道が積雪の下に微かに出ている、それに沿って進むと凍りついた頂上避難小屋がひょっこりとガスの中に現れた、誰も居ない小屋で昼飯にした、小屋に設置された温度計はマイナス8度を示している、視界は無いが風も弱く寒気はそう感じないし登山条件としては悪くない。

014_080 014_081 何も見えない誰も居ない頂上です、でも久しぶりに味わった顔に当たる冬の風と雪の感触が心地良い、伯耆大山!楽しかった。

014_092_2 帰路に南面から眺めた伯耆大山と烏ヶ山です。

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初のお散歩

舞子に引越してから初めて夫婦で旗振山から須磨寺までお散歩。Img_1640_1 塩屋から旗振山に登り、ここから縦走路をはずれて、山腹道を妙見堂へ向います、頭にはお気に入りのバルトロ記念バルチスタンハットです。

Img_1644_1 Img_1645_1  静かな冬枯れの散歩道は落ち葉を踏んで気持ち良く。

Img_1648_1 神戸の街が一望できる展望台から一ノ谷へ、須磨寺に到着して初めてのお散歩は終了です。

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石楠花谷

六甲山が白くなった、裏六甲の谷もツララ程度は出来てるかな?石楠花谷を何年ぶりかで遡行してみた、車は神港高校のグランド付近に停めて、テニスクラブを悪いけれど勝手に突っ切って出合に向かう。

014_001 014_002 石楠花谷の出合からは右方向の登山道には行かず、そのまま沢筋を辿る、石楠花谷の核心部(楽しめる滝)は下流部。

014_003 014_004 滝は小ぶりだが結構な淵を持っていて良い姿です、滝のクリアはスタンス、ホールドはしっかりしていますが滑りますので慎重に。

014_006 014_008 思っていたより水はきれいに清んでいて夏場ならザブンとやりたいですなぁ。

014_009 手こずったのがこの滝です、この倒木はどうやら人為的に置かれているようで左岸に渡る?私のビブラムでは傾斜したツルツルの倒木には滑って安定して乗れないしホールドが外傾していて悪い、仕方ないので左岸の水際をへつった、ドボン覚悟で悪いホールドに全体重をかけて強引に越えた。

014_016_2 2段になったこの滝もいい釜を作っていて面白い、左岸の滑るバンドを虎ロープに沿ってトラバース。

014_027 014_031 小滝、滑滝を越え沢筋を忠実に辿っていたが、もう核心部も終わったしクロスする登山道を登る事にした。

014_010_2 014_037_2  ささやかなツララと熊笹に薄っすらと乗った雪がこの冬の裏六甲のお化粧? ダイヤモンドポイントに抜けて寒風を避けながらラーメン喰って、地獄谷西尾根を駆け下り、誰にも会わない静かな一日を終えた。

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丹生山系の峠と池を巡る

天気も週末まで持たないだろう、こんな良い日和はハイキングに限る、急ぎ家を飛び出した。

Test2_039 Test2_001 本日のコースは古くから丹生山系を越え八多や淡河に抜ける峠道とそこに点在する池を巡ってみる事にした。同行者はいつもの相棒ケイト君となぜか今日も保護者が参加! 車は兵庫カンツリー倶楽部への道脇にある鰻ノ手池の近くに駐車する、この池をスタートとゴールにした。

Img_4610 Test2_003  まずは地図とコンパスで確認し八多町に抜ける黒甲越に向かう、道はオフロードバイクと四駆に掘られて轍でガタガタになり、両側は土塀のように高くなっていて酷い状態でケイト君も困り顔です。

Test2_004_2 Img_4614 黒甲越の道は金剛童子山の東側を通り、下って屏風谷の上流部を渡っている、沢筋から少し登り、古倉山と東鹿見山(ひがしししみやま)のコルに向かう。

Img_4618_2  Test2_016 峠道にある小さな地蔵尊を直角に左(西)へ、やがて東鹿見山のフェンスに囲まれたNTT中継アンテナに出た。

Test2_019 Test2_020  この付近の道は1/25000図に記載されていない、西鹿見山への舗装道路を進むとガードレール際に道標があった、積もって滑る枯葉と猪が掘り返してけっこう荒れた道を北西方向に下る。

Test2_022 そこには静かな山間に澄んだ水を湛える天保池があった。

Img_4640   Img_4637_2 天保池をあとに中山大杣池に向かう、この頃からケイト君は駄々をこねて歩かなくなった、鳴川谷付近は凍結してました、やっぱり冬なんだなぁー

Test2_027 Img_4643 折り返し点の中山大杣池に到着した、きれいに整備された公園だった。

Test2_029 風も無く暖かくて、最高のランチタイムです。

Img_4650 Test2_010 帰りは志久峠の道を花折山へと向かう、ケイト君は完全にダウンしてスヤスヤと腕の中で熟睡ですわ、重たいなぁ、肘曲がり近くで丹生山系縦走路を東へ取るとゴルフ場横の車道に出た、後は車道をプレー中のゴルファーに突っ込みを入れながら、ブラブラと鰻ノ手池に戻った。

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正月登山

毎年正月に那岐山に登っていますが、今年は雪が少なく7~8cmの積雪でした。例年だと70~80cm程度の積雪があるんだけど、やはり温暖化の影響でしょうか。でも充実した初登りでした。浦島太郎の気持ちでした。わかるかな~。

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舞子の山屋さんから頂いたパンツです。どう、なかなかでしょう。暖かいんですわ!

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中道子山城(志方の城山)

伯耆の先輩宅での新年会で飲み過ぎて頭が重く山に行く気力が沸かずにボンヤリしてたらアビチャンからケイト君の訓練に誘われた、時間も中途半端なので登山とは言えない古城散策に出かけた。

Test2_073 Test2_011_2  加古川を渡り少し北上すればスンナリと到着です、これはワンコの散歩にぴったりの山ですわ。

Test2_061 Test2_015 登山道は舗装整備されてるが旧道を登れば少しは登山気分が味わえる。

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Test2_026 Test2_025

なるほど東播磨を代表する山城だ見晴らしは最高です、赤松氏が南北朝の頃に築城したとあるから室町、戦国にかけてとかなり歴史は古いですね、それでも山頂には土塁の跡や米倉跡、大手門跡などが残ってるし、堀切りも曲輪も造られ井戸には今も水が有るし、難攻不落の山城だったんですね、織田信長の毛利攻めの時、秀吉軍により落城したとあるが本当かな?それなら別所氏の三木城や衣笠氏の端谷城とともに播磨防衛の最前線だったのかもね、軍用金埋蔵伝説もあるらしいがワンコの鼻も役立たずでした。

Test2_044_2 Test2_051_2 

今は昔、兵どもが夢の跡、戦の庭をワンコが走る。

Test2_034 この城山はパラグライダーのフライトエリアとなってます、南西方向に開けて高御位山が見えてる、そこは、さすがプロのアビチャンですわテイクオフ地点から入念に風をチェックしランディングポイントを探してましたわ。

Test2_029 麓で山火事が発生してサイレンが鳴り響いてます、山では火の用心しましょう。

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謹賀新年

新年好 恭喜恭喜

新年あけましておめでとうございます

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昭和46年元旦の厳寒強風荒れる富士山屏風尾根です。

(左から黒田、高木、藤本、故佐藤、末政)

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昭和45年正月の台湾雪山南壁です。

Test2_004 元旦に富士山に登ったりと元気な頃の闘うクラブ雲峰に戻りましょうや!再スタートの年にしましょう!若返りも図り新たなる展開に向けてメンバー一丸となって頑張って行きたいと思います、どうぞよろしくお願い致します。

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