自主トレ開始(PART.1)クライミングジムで一汗流そうや!

好日山荘神戸本店にクライミングジムがある、「GRAVITY RESEARCH]といいます、神戸には他に「モンベル」や「ロックガーデン神戸」「神戸登山研修所」がありますが、ここは三ノ宮駅に近い事もあってか、仕事帰りにスポーツジム感覚でサラリーマンがボルダリングを楽しんでいます、Tッちゃんから誘いのメールが入ったので帰り道に寄ってみました、メンバーはTッちゃん、Mァちゃん、Gさんと私です。

ちなみに料金ですが入会金が¥1500で利用料はFREE TIMEで¥2000でした。

P1250094 どのホールドを使っても良いのではありません、指示されたマークか色を順番に拾って移動します、ウォールは垂直かカブッていますので思ったように登れませんでした、

「違う、違う、番号順や!次の緑を両手で持って! クライミングはバランスやで!」

厳しい師匠の叱咤が飛びます、難しいです。

P1250095 Mァちゃんも腰痛と闘いながら華麗なクライミングを見せてくれます、Gさん曰く、

「師匠は口で教えるのは下手ですなぁ、登るのは天才でも講師としては私の方が上やね」

「フリーの基本は2点支持やと思え、対角線上にバランスを取って伸ばせば長い距離をかせげるやろ!」

なるほど、理論的に教えてくれます、Tッちゃんと聞き入っていました。

P1250101 「ここは、体を引き付けて右手を一気に上のホールドへ!」

P1250107 簡単に出来たら苦労しませんわ、何度も何度もマットレスに叩き付けられる。

寒い時期はインドアでの自主トレですね、簡単に考えていたクライミングへの復帰も苦難の道だと・・・ これ実感です。

基礎的なホールドのこなし方や足先でホールドを確実に捕らえるまで反復練習です、とにかく覚えることが多すぎる、指先は赤く腫れてズキズキ、ヒリヒリ、肩も悲鳴を上げました、今キッチリと体に叩き込んで置けば必ず楽しくなると信じて耐えますわ。

「師匠方、宜しくお願い致します」

フィールド アーチェリー

春本番で暖かくなった、随分と永らくサボっていたアーチェリーの練習に出かける事にした、西区の雌岡山南側山麓に天王山倶楽部という神戸で唯一のフィールド アーチェリー コースがあります、自然の山中に12ヶ所の的が設置されており、各的に3射づつ起伏のあるコースを周りながら合計36矢を射って得点を競います(最短10mから最長60m)、競技としては技術的にも精神的にもタフで奥深いスポーツです。

014_007 014_016 今日の練習パートナーはS氏です、国体のアーチェリー壮年の部で3年連続出場の輝かしき記録を持つ兵庫を代表する名選手です、 アーチェリーはターゲット競技とフィールド競技に分かれており、フィールド競技はオリンピックや国体の競技からは除外されていますが全日本選手権や世界大会も行われています。

014_005 014_006_2  彼は60m先の離れた的でもこの通り5点エリアを確実に捉えます、得点は真ん中から5点~1点まで12的36射を終えて180点が満点です、競技中でのミスショットは敗北を意味し、半ば自分自身との闘いでもあるのです。

014_012 014_015  設定された距離が近ければ的は小さく、遠ければ大きくなりますが、実際に的の真ん中を狙ってみれば10円玉に当てる感覚です、練習で培った技術とコンセントレーションの勝負です。(的の大小は関係なく、狙うはど真ん中)

014_014  014_017 自然の中を野鳥の声を聞きながらコースを周れば、時には雉が姿を現わします、尾羽の美しい雄鳥、雛を連れた親鳥も我々にはあまり警戒心を示さずチョロチョロとコースを横切ったりして神経を的に集中している中でも心を和ませてくれます。

014_020 014_019  私が使用している弓はS氏から貰ったコンパウンド ボウです、本来はアメリカで狩猟用に開発された映画のランボーにも登場した強力な弓です、熊や鹿も一撃で射倒すパワーを持っています、組み込まれた滑車やカムの作用で弓を引く力を半減させる様に設計されていますが、思っていたよりハードで腕、肩、背中とかなりの筋力が要求されます、また、弓には照準器(サイト)が付いていて距離に合わせてミリ単位の目盛で的の中心に狙いを定めます、命中精度は極めて高く、射手の腕にもよりますが拳銃などの比ではなく、まさにライフル級でしょうね、弓に装備する各種パーツの一部は市販品ではなく自分で考案し技術者のS氏のアドバイスで作成しました、自作の道具で的のド真ん中を射抜く快感はたまりませんね。

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014_031 矢はカーボン繊維かアルミにカーボン繊維をコーティングした軽い素材で均一繊細に出来ており弓も精密なものです、弓と矢を完璧にチューニングすればご覧の様に的中します、自分の射た矢の尻に次に射た矢が寸分の狂いもなく同じ軌道を飛んで行って突き刺さるという(継ぎ矢と言います)奇跡的な事も正確なテクニックを持ってすれば起こる程の精度です。

T002 T005 T006_2 T003_2  弓具の変遷です、何の付属品も付かないシンプルなベアボウから照準器やスタビライザーやロッドの付いたリカーブドボウ(オリンピックの競技使用弓)そして究極の弓であるコンパウンドボウまで進化しています、昔々わがクラブでもカンちゃんやコッちゃんがアーチェリーに情熱を注いでましたね、また一緒に楽しく射ちたいものです。

014_043 014_038  帰りに雌岡山梅林に寄ってみました、満開まではあと少しかな? 丘陵地に紅梅白梅が丹精込めて育てられ咲き誇っています。

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